身近な自然

朝のジョッギングのときに、見かけた周囲のものを写真に収めています。その中から選んだ一枚です。

自分の写真
名前:
場所: 川口市, 埼玉県, Japan

若い頃は、ヨーロッパの石造りの大聖堂を見て感激しました。 しかし、今は日本の木造の小さな教会の建物が、とても美しいと感じるようになりました。 年をとるのもいいものだなと感じているこの頃です。

火曜日, 9月 26, 2006

今朝見たマンホール


 走っていると路上のマンホールの蓋が目に付きます。

 各市が競って綺麗な模様の飾りマンホールを作った時期がありました。でも中には市町村の併合でなくなってしまうものもあります。旧浦和市の飾りマンホールは桜草の模様の素敵なものですが、さいたま市になって残念なことに面白みの少ないのに替わりつつあります。また飾りのない普通のマンホールも、真ん中に市のマークが入っていて、それが結構独特で面白いんですが、これも合併で消えてしまうんでしょね。

 この写真のは今朝、川口市内で見つけた消火栓の蓋でしょうか。最近見かけるデザインのものです。出来立てで、まだペンキが綺麗でした。

月曜日, 9月 25, 2006












 右上がショウキズイセン、その左下がおなじみのヒガンバナ、そして下端がシロバナマンジュシャゲ。
 ショウキズイセンは近くの文蔵というところの、あるお宅の庭で見つけました。そこのお宅の方の話によると熊本から送ってもらったものだそうです。ショウキズイセンは南日本のものだと聞いていたので、そんなものが埼玉県にある理由がそれで分かりました。
 あるサイトによるとシロバナマンジュシャゲ(シロヒガンバナともいう)はショウキズイセンとヒガンバナの雑種であることは確かなようです。ショウキズイセンは新宿御苑の千駄ヶ谷門の付近にも植えてあります。

土曜日, 9月 23, 2006

彼岸花の季節になりました


 慈星院の墓地の裏には路地沿いに彼岸花がたくさん咲きます。慈星院はこのあたりでは、三学院、長徳寺につぐくらいの立派なお寺です。雰囲気はなんといっても長徳寺、ここににかなうところはありませんが。
 まだ、咲きそろってはなく、蕾もかなりありましたが、咲き始めが花色も鮮やかで綺麗です。
 
 

木曜日, 9月 21, 2006

彼岸花


「一輪が そっと咲き出し 秋彼岸」 
                駄句老人

火曜日, 9月 19, 2006

不思議な木の実


この前から路上に落ちているドングリが目に付いたが、今日は蕨の南町のあるお宅にイヌマキの実がたくさんなってるのを見つけた。去年の10月初旬に六辻水辺公園ではじめて見つけて、不思議に思い名前を調べた。

まるでお団子である、しかも2色になっているところが面白い。

月曜日, 9月 18, 2006

始めました


毎朝、正確には週5日、起きてすぐにゆっくり1時間くらい走ります。
その間に、周りのものの写真を撮るのが楽しみです。
今朝見つけた、彼岸花の花芽というか蕾というか、さいたま市南区
六辻水辺公園、実際は遊歩道、で見つけました。 先端よし少し下が僅かに赤く見えてます。